2014年1月30日木曜日

大ハマグリおまけ付き

大きな貝をいただきました。
ハマグリだそうです。
あまりに大きいので比較のために
テレビのリモコンを置いてみました。


よくわからないかもしれないと
近くにいた文鳥を置いてみました。


だいぶ見ています。


興味あるのか?


せっかくなのでお吸い物にしましたが
お椀に入りきらず、
身を半分に切ってみると、
貝の間から何かが出て来ました。


虫眼鏡を利用して撮影。
お父さんとお母さんと子供でしょうか。
子供はお母さんの後ろに隠れているような。
こんなのが7匹くらいまとまって出てきました。
これ何だ?

大きいもので5mmくらい。
目がないのか小さいのかからだも白いし、
貝に寄生する生き物でしょうか?

貝はおいしくいただいて
これはこれで楽しませていただきました。
ご存知の方教えて欲しいです。

2014年1月19日日曜日

やっと完成。

お気に入りの冬のバック。
もう十年近く使っているので買い替えないとと思いつつ
気に入ったものがなくて
作ってみました。


主人と息子に形はいいけど出先で分解しないといいけど
と同じことを言われた。


写真の色がいまいちだけど
グレーと白の象さん柄。
中は黄色です。
気持ち防水、ビニール生地です。

みんなで甲羅干し

息子とゴンスケとおもちゃのカメ。
みんなで甲羅干しをしている。
面白いので撮ってみたら
息子があまりにひどい格好なので
トリミングすることに。





このあとゴンスケはこのカメの臭いを嗅いだ。
そして通り過ぎた。


カメバス

壁際の飾り椅子がなぜかこんなところに。
う、動いている。





ゴンスケか。
この椅子にもぐるのは普通に入のに
でられないのか椅子を引きずる。

よく見ているとわざと引いているような。
抜け出すときはちゃんと抜け出せる。




2014年1月18日土曜日

どんよりした日

久しぶりに浜に降りた。
湖のような海。
富士山も見えない


これはどこの風景?
右の端は雪が積もっている?


じつは駐車場のひびでした。

2014年1月16日木曜日

おかわり

毎年まいていたのだが
冬のヒヨドリがキーキー鳴いて
スズメたちを寄せ付けない。
自分が食べないくせにやって来る鳥を追い払う。

今年はカゴに入れることにした。
おかげでヒヨドリの意地悪を見なくてすむ。

冬は特にご飯がよく売れる
メジロとスズメだけ。
鳥かごに入れておくと
勝手に入って食べる。

並んでいたり
スズメ同士のいざこざもあるが
とにかく毎日よく食べにくる。


最近昼頃にはこうなっている。
これは催促?
おかわり?
しかたないなー。



2014年1月12日日曜日

カラの卵

大掃除をしていないのがばれてしまいますが
今年に入ってこんなところで見つけました。


落ち葉をのけると
カナヘビの卵でしょうか?
今頃抜け出た奴らはどこにいるのかね。


2014年1月2日木曜日

正々堂々

2014年1月2日早朝
主人の実家に向かう。
今日に限ってなかなか立たなかった波が立ち
波乗している風景をうらやましそうに眺める主人。
埼玉では義母が首を長くして待っている。



東からは太陽が。

いろいろ乗り継いで3時間


相変わらずきれいに片付いたお家。


主人と義母と義父の作品ギャラリー


お酒が飲めない母の私たちへの準備


母の作品
磨りガラスのフロッタージュ


なつかしいような
でも
私の昔にはない風景



冷たい空気の中の南天の葉


あたり前のように凍った水路


こんないいところに住んでいるんだね。




私の足も本調子じゃないので
母との1日散策も残念ながらおあずけ。
すいません。


ムーミンに出てたっけ?



↑ここに生き物がいます。
タタタタタと道を横切り木の脇にかくれたようです。


キジのメスでした。
すごく姿勢のいい走り方をするので感心。


以前母にあげたもの。
こういう風に置くとは思っていなかった。


母の作品
今年の目標の1つだそうです。
この文字は母そのままです。
もう1つの文字は「笑顔」でした。
いつも母に教えられます。

そして毎回恒例の荷造り。
母と私で
山ほどのごちそうや果物を
主人のしょうリュックの中に押し込む儀式。
今回はタッパーを持って来るように指定されました。

なぜか涙を流して笑うほどおかしい光景。
母は意地になって詰め込み
その息子は夕食のテーブルから
悲しそうな笑顔を向けている。

家に帰って私は荷をほどき、
しばらく買い物に行かなくてすむとほくそ笑む。
いつもありがとうございます。