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2015年5月6日水曜日

やっとつながった!

2014年から
ずーっとモヤモヤしているもの
やっと
スッキリしました。


適当な保存方法だけど
家にまだあって
時々眺めては
ため息をついていたのですが
形がかわいいので
忘れる事もできなくて

いろいろな方に聞いていたのだけど
全然わからない。

ある日別件で
いろんな事を調べていて
無脊椎動物のHPを見つけて
そこの
生き物の質問ページに
投稿してみました。

返事はすぐに返ってきて
あれは無脊椎動物だったんだ!
とスッキリしたんですが

そのすぐ後に
「無脊椎動物だけど
種類が違いそうです。」
と連絡が入り
詳しい事は
広島大学の大学院
生物圏科学研究科 水産増殖学研究室の
長澤和也教授が調べてくださるとのことで

茹でてしまっている
適当な保存状態ですが
送って調べていただきました。


大学とはまるっきり縁のない私ですが
なんだかすごい事になっちゃって
すごい方にお世話になる事になりました。

お忙しい時間の合間をぬって調べていただき
とても丁寧にいろいろ教えていただき
その生き物に関する論文も教えていただきました。

下記は教授から教えていただいた事

この標本は,カイアシ類のParaphiloconcha meretricis Yamaguti, 1936(和名はありません)に同定できまし た。この寄生虫は,これまでに日本で2度,いずれもハマグリから見つかっています。1度目は日本海沿岸(1936年),2度目は太平洋岸(茨城沿岸,2004年)です。
2004年に発表された英語で書かれた論文を添付しておきます。残念ながら,日本語の論文や解説は,これまでにありません。添付した論文中に図があります。それを見ると,採集された標本と,同じであることが分かります。体の両脇に,足(脚)が3対あるものがメス,2対あるものがオスです。
2015.4.26


論文中の図より

パラフィロコンカ・メレトリシス(?)という名前のようなので
私のブログの中では
パラフィロちゃんと呼んでおこうと思います。

何はともあれ
無脊椎動物
カイアシ類の
寄生虫だそうで
今度また
大きなはまぐりが手に入ったら
茹でる前に
開いてみようと思っています。

長澤教授
無脊椎動物HPの方々
お世話になりました。
ありがとうございました。

また何かありましたら
よろしくお願いいたします。



2014年10月10日金曜日

黄色い蝶はどこいった。

黄色いチョウチョがよく飛んでいる
キチョウらしい。
マメ科の食草ね。
うちの庭にはあったっけ?

と、気がつくと
鉢物の黄色い花の咲く木。
名前は忘れたけど
どうもマメ科らしい。
そして
図鑑のような青虫が。

きっとキチョウの幼虫だと
応援していたら
台風が接近。
鉢物は物置に入れる。

そんなころ
変な格好になりだした。
これはもしや
サナギになるのか?

納屋の中で変身?
台風過ぎて
朝一番に納屋に向かう。
出してみると
きれいな蛹が!


うれしいな。
毎日のように眺めて楽しむ。

すこし褐色柄がついた

全体で見るとわかりにくい。

黄色くなってきた。
いよいよかと思っても
いっこうに変化なし。
そろそろ枝がとれてしまいそうなので
ケースに移す。

キアゲハの蛹と比べてみると




まだかなー
長いなー

と思っていたら
蛹が細くなっていた。
ケースの中には。


こ、これは!
寄生バエ?

やっと気がつく情けなさ。
あ。
なんてことだ。


しばらく私は
脱力の日々。

2014年1月30日木曜日

大ハマグリおまけ付き

大きな貝をいただきました。
ハマグリだそうです。
あまりに大きいので比較のために
テレビのリモコンを置いてみました。


よくわからないかもしれないと
近くにいた文鳥を置いてみました。


だいぶ見ています。


興味あるのか?


せっかくなのでお吸い物にしましたが
お椀に入りきらず、
身を半分に切ってみると、
貝の間から何かが出て来ました。


虫眼鏡を利用して撮影。
お父さんとお母さんと子供でしょうか。
子供はお母さんの後ろに隠れているような。
こんなのが7匹くらいまとまって出てきました。
これ何だ?

大きいもので5mmくらい。
目がないのか小さいのかからだも白いし、
貝に寄生する生き物でしょうか?

貝はおいしくいただいて
これはこれで楽しませていただきました。
ご存知の方教えて欲しいです。

2013年10月3日木曜日

また小さな世界へ

洗濯物を干しに庭に出ると
そこそこ大きな虫を発見。


これは寄生蜂でしょうね。
なんて言うのか調べたけど分らない。

その上の葉には


破けたサナギのからが2個も。

これはタブノキ。
アオスジアゲハがよく卵を生みにきていた。

まだ小さいのもいるし。
また寄生されてしまうのかな。
と思って
ついつい家に入れてみる。


かわいい。
一令と二令かな。
脱ぎカスまである。


3令になったかな。

でも、タブノキの葉は管理が大変。
すぐ枯れるし。
大して若葉がない。
とにかく早く大きくなってくれ。

それから1つ。
卵も付いていたので
別のガラスケースで保留。

1.5mmくらいある?
ところがどっこい。
卵を保留にしてから4日目。
餌の葉も入れていないし、
心配して覗くと、
何か小さい黒いものが。
幼虫?


これは死んでいるけど小さなハエのようなハチのような。


体長1mmないかな?
小さい。
こんなのが3匹。



キセイ?
寄生された?
さっそく調べると、
卵に寄生するものがいるらしい。

「タマゴヤドリコバチ科 体調0,2〜1mm
昆虫では最小の仲間。
黄色、黒、ずんどう、触覚短い 様々な昆虫の卵に寄生する。」

これかー
また小さいものを見つけてしまった。
目が痛い。
うちの接写カメラに
虫眼鏡を付けて撮影。
チョウバエの幼虫を見つけてしまったときと同じだ。

2013年6月7日金曜日

いいもん見いーつけた!

今日も朝からお庭のチェック。
何をって、何か目新しいものをね。

あれ?
おおすごい!
なんだ?


 メガネ。メガネ。
 


かわいい!

ちゃんと撮らなきゃ




結局中腰の苦手で
カメラも適当な私は
このくらいしか撮れませんでしたが、

なんか首からぶら下げたくなるような
かわいさではないでしょうか?
これは私だけか?

とにかく
家族に見せるまで
置いておくか。

と思った3日後、
なくなってしまいました。

うーむ。
あれは何だったのか?
1cmほどの俵型の繭。

結局ネット様にたよって
検索してみると、
豊年俵禿飴蜂

寄生蜂の
ホウネンタワラチビアメバチの
繭だそうです。

こんな繭があったのね。
感動でした。







2012年11月16日金曜日

カニビル

息子が「ほら」と言ってみせてくれたiPhonの画面には何か変なものが映っていました。
タコの皮膚によく似た小さくて細いホースのようなものがクネッとなった写真。
???
「なにこれ」
「わかんない」
結局バイト先のズワイガニの入ったケースの中に落ちていたそうで、
誰も知らない生き物なので水槽に保管中ということでした。
さそく、ネットで検索。
寄生虫で調べたらすぐに画像が出てきました。
でも、よく調べると、寄生虫といっても卵を産みつけるだけだって。
あの、ズワイガニによく付いている黒い丸いもの、あれはカニビルの卵だそうです。
ほほー、これも「近所で宝探し」ですね。
残念ながら、写真はお届けできませんでした。
写真使用料500円と言われてしまったからです。
知りたい方はgoogleでどーぞ。