リチモンを分けていただいて
すぐに仕分けに取りかかり
とても楽しませていただきましたが
あまりの小ささに少しびっくり。
一マス5mmの紙に載せています。
仕分け後はしばらく距離を置き
名前を調べるまで至りませんでしたので
写真もアップできずやっと今日載せることに。
そこそこ大きいのは3種類くらい ワタリガニっぽいのもありました。 |
最初に仕分けしたのはカニ類でした。
やはり甲殻類が好きでしで。
これはカニの子どもたちのメガロパと呼ばれるものです。
種類によって幼少期の形もちがいます。
メガロパの前はゾエアとよばれます。
他は2.3mmのものばかり メガロパです。 |
ギンポ類の子どものようです。 |
タチウオ類の子どもたちと イカナゴの子ども |
ヨウジウオ類の子ども |
カワハギ類の子どもたち |
アジ類の子どもでしょうか? |
スズメダイ類の子ども |
タコ類の子どもたち。一個イカっぽいのが。 |
タコ達もかわいい。
まさかいるとは。
後になってイカもいると気がつきました。
ウミノミ、ハサミシャコエビ、ハリナガズキンなどの名前を見つけましたが よくわかりませんでした。さらに壊れてますから。 |
オキアミたち。 |
ベラ類の子ども |
という感じでしょうか。
いろいろな方のチリモン図鑑を拝見して分けてみました。
もちろんカタクチイワシの子どもたちがほとんどでした。
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