2012年4月15日日曜日

ツチグリ


近くの公園の遊歩道の崖に張り付いていていた。2011.11
これはきっとドングリが腐って何かのきっかけではぜてしまったのだと思っていた。
何かの調べもので偶然ツチグリを知った。

キノコの仲間。
中央のクシャっとなったところが胞子の入っていたところ。
出始めはまだ玉のようらしい。

森の散歩で変なものを見つけた。
ドングリのつぶれたような...ツチグリだった。
すごくうれしくなって家のリビングに飾った。

それから何度か同じ場所で見つけたが、丸い状態のものは見つけられなかった。

 

5月、近くの住宅地の古い土塀にもツチグリが埋まっていた。

何度も通る道なのに、今まで気がつかなかった。



長野のほうでははじける前ものを食べることもあるそうだ。

2012年4月10日火曜日

桜が好きです。

以前から桜は好きでした。桜吹雪の下に座って、みんなで花見。
いいですね。日本人でよかったと思います。
引っ越したら、商店街に大きな桜並木がありました。
毎日その下を散歩や買い物で通ることができます。
お買い物の方達も春はこの風景をゆっくり眺めて時間がゆっくりになります。
そんなわけでいっそう桜が好きになりました。


下にベンチがあって、お年寄りがくつろいでいたり、写生会があったり、
子供とお弁当を食べたり、庭のような空間になります。

閉店してしまった老舗のパン屋さん。
閉店しても桜が飾ってくれています。
今までご苦労様でした。


山桜もわくわくさせます。
山を眺めて近くで見ようとするけれど
結局そばまで行っても谷の奥でしっかり近くでは見えない。
それでも花びらなどが山の道一面に散らされていると
森が歓迎しているような気がします。



桜の花が首からポトリと落ちているのはヒヨドリなどの大きな鳥達やリスなどの仕業です。
根元の蜜の部分をかじって落とします。情緒ないですね。メジロを見習って欲しい。





2012年4月5日木曜日

ふんちゅう

まだいろいろな芽が出始める前のこと、森の散歩中、

1匹のコガネムシが仰向けになって手足?をバタバタさせていました。
起きられないのだと思いコロッと起こしてやると、またひっくり返る。

動きが鈍いなあ。おじいさんなのか?と思いつつ、また。
何度やってもうまくいかないので葉っぱのあたりに持って行こうと手のひらに取ると、

きれいなコガネムシ。オオセンチコガネという糞を食べる昆虫らしい。糞虫と言うらしい。
ちゃんと葉っぱの上に置いてあげたのに怒っているのかこんなポーズをしてくれた。
ただし、こいつは糞を食べますが、転がしたりはしない。
しかし、その糞がこの森のどこかにあるのだろうか?




たいがいこういう格好で山の道の真ん中に落ちている。
わざとかと思うくらいこの格好で出会う。何か買って欲しい子供のよう。
起こしてやると足をもつらせながらどこかに逃げようと歩き始める。
この森で一ヶ月の間に4回も出くわした。



2012年3月3日土曜日

レトロ風呂敷

風呂敷がカーテンになりました。

私の父のものですが、たぶん仕事上の付き合いで、
牛乳石けんからのいただきものの時に使われたものではないかと思います。 
昔の余裕を感じます。
見えませんが柄の斜め上の角に牛の白抜き柄が付いています。
箱を入れて、包んだときの風景を想像します。




2011年11月10日木曜日

トゲナナフシ

引越をして初めての秋の散歩。
何度か散歩するうちに、何度も目にするナナフシがいる。
トゲナナフシというらしい。
見た目は枯れ枝、落ち葉の丸まったのくらい。
階段なんかに落ち葉とともに転がっていたふまれてもしかたがない。


よく見かけたのは湿気のありそうな土地のササの葉が枯れて落ちているところ。
よく笹の葉と一緒に落ちていた。


食べるものはアザミ類、キイチゴ類、バラ類、シダ類ということです。
ほとんどメスで、単体で卵を産むらしい。
オスを見つけると新聞に載るほどらしい。
同種でトゲナナフシモフドキというのもいるそうだけど、どう違うんでしょうね。